3回目のデートで告白するのは早い?奥手男子が告白のタイミングを見極める3つの判断基準と、女性との関係を深める具体的な方法を解説します。
「3回目のデートまで来たし、そろそろ告白した方がいいのかな?」
「ネットで調べると3回目のデートで告白するのがいいと書いてあるけど、本当に大丈夫?」
このように悩んでいませんか?
奥手男子専属婚活トレーナーの下野です。
これまで500名以上の奥手男子の恋愛・婚活相談に乗ってきましたが、実際に、
「3回目のデートで告白したけど振られてしまいました」
という相談を受けることがあります。
実は、告白するタイミングを「デートの回数」だけで決めるのはおすすめできません。
大切なのは、
「何回デートしたか」ではなく、「女性との関係がどこまで深まっているか」を見ることです。
そこで今回は、3回目のデートで告白して失敗する奥手男子の共通点、告白のタイミングを見極める「3つの判断基準」、そして女性との関係を深める具体的な方法を解説します。
3回目のデートだからといって無理に告白する必要がない理由
まず一番お伝えしたいのは、
「3回目のデート=告白するタイミング」と考えなくていい
ということです。
告白のタイミングがわからないと、
- 「3回デートしたから」
- 「出会って3カ月経ったから」
- 「そろそろ告白しないと友達になってしまいそうだから」
と、回数や期間を基準にしたくなる気持ちはよくわかります。
僕自身も過去に、デートもそれなりにしてきたし、出会ってから1年くらい経ったから「そろそろ告白しよう」と決めて告白したことがあります。
しかし、結果は振られてしまいました。
今振り返ると、僕は相手の気持ちではなく、出会ってからの期間を基準に告白するタイミングを決めていたんです。
実際、これまで相談を受けた男性の中にも、4回デートして、出会ってから6カ月ほど経っていたため告白したものの、
「まだあなたのことがよくわからない」
という理由で振られてしまった方がいました。
つまり、
デートの回数や出会ってからの期間が増えたからといって、女性の「付き合いたい」という気持ちまで同じように高まっているとは限りません。
まずは、告白がうまくいかないときに見直したい共通点を整理してみましょう。
3回目のデートで告白して失敗する奥手男子の共通点
3回目のデートで告白してうまくいかない理由は、必ずしも「告白が早すぎたから」だけではありません。
ここまでの相談例を振り返ると、気をつけたいのは、会った回数を重ねることと、お互いを知って関係を深めることを同じだと考えてしまうことです。
告白前に振り返りたい3つの行動
- 「3回会ってくれたから、付き合いたいはず」と考えてしまう
- 無難な会話が中心で、自分の気持ちや相手の魅力を伝えていない
- 「早く答えがほしい」という自分の焦りを優先してしまう
デートに来てくれたことは嬉しいことですが、相手はまだ「もう少し話して知りたい」と思っている段階かもしれません。
また、仕事や趣味の話が盛り上がっていても、相手があなたと恋人として過ごす姿をイメージできているとは限りません。
「一緒にいると楽しい」「そういうところが素敵だと思う」といった気持ちを少しずつ伝え、お互いの反応を確かめていくことが大切です。
そして、告白のタイミングに悩むと、「早くこの不安をなくしたい」と感じることもあるでしょう。
ただ、その焦りだけで告白を決めると、相手のペースを見落としてしまうことがあります。
3回目だから必ず失敗するわけでも、4回目まで待てば成功するわけでもありません。次の3つを目安に、今の関係を振り返ってみてください。
【デート3回目】告白のタイミングを見極める3つの判断基準
僕がこれまで交際や結婚まで進んだ受講生をサポートしてきた中で、告白前に特に確認してほしいと考えているポイントが3つあります。
これらは関係性を振り返るための目安であり、すべて当てはまれば必ず交際できるというものではありません。電話の得意・不得意や気持ちの表し方にも個人差があるため、相手の言葉と行動を合わせて見ていきましょう。
告白前に確認したい3つのポイント
- 次のデートまでに電話ができているか
- 無難な会話以外ができているか
- 女性から好意的なことを言われているか
1. 次のデートまでに電話ができる関係になっているか
1つ目は、
「次のデートまでに電話ができる関係になっているか?」
です。
LINEだけのやり取りと比較すると、電話では短い時間でも多くの会話ができます。
実際、僕がサポートした方の中には、遠距離で2カ月に1回ほどしか会えない状況でも、週に1回、1時間ほど電話を続け、最終的に結婚まで進んだ方がいます。
電話をすると、お互いの声のトーンやリアクションを感じながら会話できます。
LINEだけではなかなか話さないことまで話せるようになれば、お互いのことを知る機会も増えていきます。
だからこそ、
「デートを何回したか?」だけではなく、「デート以外でも電話で話せる関係になっているか?」
も確認してみてください。
2. 無難な雑談・情報交換以外の会話ができているか
2つ目は、
「無難な会話以外ができているか?」
です。
例えば、
- 「仕事は何をしていますか?」
- 「休日は何をしていますか?」
- 「趣味は何ですか?」
- 「この料理おいしいですね」
といった話題だけで終わっていないでしょうか?
もちろん、こうした会話が悪いわけではありません。
ただ、仕事、趣味、休日、食事などの話だけでは、友達同士でもできる会話になりやすいです。
そこで大切なのが、自分の気持ちや相手に感じている魅力まで言葉にすることです。
例えば、
「○○さんって、そういうところ本当に優しいですよね」
「○○さんと一緒にいると本当に楽しくて、デートが終わる頃になるとちょっと寂しいんですよね」
などです。
単なる情報交換ではなく、
「あなたと一緒にいて、自分はどう感じているのか」
まで伝えられるようになると、会話の深さも変わってきます。
告白する前に、当たり障りのない会話だけで終わっていないか振り返ってみてください。
3. 女性から好意的な言葉やサインが出ているか
3つ目は、
「女性から好意的な言葉や反応が出ているか?」
です。
例えば、
「○○さんって本当に優しいですよね」
「今度○○に一緒に行きたいです」
「もう一軒行きませんか?」
などです。
僕がこれまで「告白したけど振られてしまった」という相談を受けた際、女性から好意的な言葉があったかを確認すると、「特になかった」と答える男性が多くいました。
もちろん、一つの言葉だけで女性の気持ちを断定することはできません。
それでも、
「また会いたい」「もっと一緒にいたい」と感じていることが伝わる言葉や行動があるか
は、関係性を見るうえで確認しておきたいポイントです。
告白できる関係に近づくための2つの実践ステップ
ここまで読んで、
「3つの判断基準を満たしていない場合は、どうしたらいいの?」
と思った方もいるでしょう。
そこで、僕がおすすめしている方法が2つあります。
ハードルを下げる「5分電話作戦」で距離を縮める
1つ目が、「5分電話作戦」です。
いきなり、
「今度電話しましょう!」
と誘われると、電話が苦手な女性の場合、
「長電話になったら嫌だな……」
と心理的な負担を感じるかもしれません。
そこで、
「5分だけ電話で話しませんか?」
と誘います。
最初から「5分」と伝えておけば、相手も終わりが見えるので、電話へのハードルを下げやすくなります。
重要なのは、最初から長電話を目指すことではありません。
まずは短時間でも、デート以外で会話する関係を作っていくことから始めてみてください。
自分から女性の魅力を褒めて好意を伝える
2つ目は、自分から相手の良いところを伝えることです。
女性から好意的な言葉を言ってもらいたいからといって、ずっと女性からのアクションを待つ必要はありません。
まずは自分から、
- 「素敵だな」
- 「優しいな」
- 「すごいな」
と思ったところを言葉にしてみましょう。
相手の良いところを見つけ、それを素直に伝えることで、自分の好意や関心も相手に伝わりやすくなります。
奥手男子でも自然にできる女性の褒め方とコツ
「でも、女性をどう褒めたらいいかわかりません」
という方も多いと思います。
そこで意識してほしいのが、
「自分に足りないところから、相手の良いところを見つける」
という方法です。
例えば女性と話していて、
「この人は自分より話し方が優しいな」
と思ったとします。
多くの奥手男性は、
「それに比べて自分はうまく話せないな……」
と自分を否定して終わってしまいます。
でも、少し見方を変えてみてください。
「自分には足りない」と気づけたということは、それだけ相手の良いところに気づけたということでもあります。
だったら、それをそのまま伝えてみるんです。
例えば、
「○○さんって、本当に優しく話しますよね。僕はそんなふうに話すのが得意じゃないので、すごいなと思います」
という形です。
実際、僕がサポートした男性でも、女性の優しさに気づき、
「○○さんみたいに僕は優しく話せないんですよね。どうしたらそんなに優しくなれるんですか?」
と伝えたところ、女性が喜んでくれたというケースがありました。
その後、その女性から「次はどこに行きます?」とデートにつながる言葉も出てきたそうです。
奥手男子は、
「何を話そう?」
と新しい話題ばかり探さなくても大丈夫です。
目の前の女性をよく見て、自分が感じた相手の魅力を言葉にする。
まずはここから始めてみてください。
褒めたのに女性の反応が薄い・手応えがないときの対処法
ここで、
「勇気を出して褒めたのに、女性の反応が薄かったらどうしよう……」
と不安になる方もいると思います。
そんなときに知っておいてほしいことが2つあります。
1つ目は、褒めることに慣れていないと、言葉と表情が一致しないことがあるということです。
例えば、
「会えて嬉しいです」
と言っていても、緊張して真顔になっていたら、本当に嬉しいのか相手には伝わりにくくなります。
だからこそ、最初から完璧を目指す必要はありません。
女性だけではなく、職場や友人との日常会話でも、
「それ、すごいですね」
「○○さんのそういうところ良いですよね」
と伝える練習をしてみてください。
繰り返すことで、少しずつ自然に言葉と表情を合わせやすくなっていきます。
そして2つ目は、嬉しい気持ちが表情に出にくい人もいるということです。
褒めたときに、
「そうなんですね。ありがとうございます」
くらいの反応だったとしても、それだけで、
「失敗した」
「嫌われた」
と決めつける必要はありません。
相手の反応だけを見てすぐに判断するのではなく、少しずつ信頼関係を築いていくことも大切です。
まとめ|デートの回数ではなく女性との関係性を見て告白しよう
今回は、3回目のデートで告白するべきなのか?について解説しました。
大切なのは、
「3回デートしたから」
「出会って○カ月経ったから」
といった回数や期間だけで告白のタイミングを決めないことです。
告白する前には、
- 次のデートまでに電話ができているか
- 無難な会話以外ができているか
- 女性から好意的な言葉や反応があるか
この3つを振り返ってみてください。
まだ関係が十分に深まっていないのであれば、焦って告白する必要はありません。
まずは「5分だけ電話してみる」。
そして、相手の良いところに気づいたら、自分から言葉にして伝えてみる。
こうした小さな行動から始めてみてください。
ただ、
- 「自分の場合は、今告白しても大丈夫なのかな?」
- 「女性との関係をどうやって深めたらいいかわからない」
- 「そもそも女性との会話に自信がない……」
という方もいると思います。
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奥手だからといって、恋愛を諦める必要はありません。
まずは、自分にできる小さな一歩から始めていきましょう。

